約 468,575 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/470.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18073 ●本体価格1,000円 ●2012年6月30日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/941.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:18100 ●本体価格1200円(税別) ●2021年8月7日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ライキリやアストラルスターを手がけた根津孝太氏デザインの新マシンが登場。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ブルーの新型12本スポークホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 この新型ホイールはボディのランナーに付属しているパーツを追加することで見た目を変えられる2重構造になっている。 ボディはシボ加工を施したグレーのABS。コックピットにドライバーが座っているオープントップデザインが特徴。また、丸い4つのカウルはすべて別パーツになっている。 ステッカーはホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18100/index.html 【備考】 ボディの形成色をシルバーに変更したキットが催事限定で販売。 (ItemNo.は同一、箱にシルバーの丸い小さなシールが貼られている。) また形成色をイエロー、ドライバーをくまモンに変更したくまモンバージョンも催事限定で発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/815.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善力のマシン。 元々は兄である一馬のもう一台のマシンだが、大会では1人で2台同時に使えないため、弟に託された。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの青いボディに日本刀のようなイラストの描かれた大型ウイングを持つ。また、ウイングにはローラーがついている。 そしてやはり、相方同様の「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」をしているのが大きな特徴。 弟のマシンなのにレッドソードより太く、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限りシャーシはSUPER TZであるようだが、ウイングローラーがついている関係かサイドステーが切り落とされている。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、レッドソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発したが結局使われずに終わり、技の詳細は不明のままだった(一回、未完成ながらも練習走行時に使用している)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/161.html
なんだかプロレス技みたいな名前の改造だが、別段走行中に電池を落下させるようなことは無いのでご安心を・・・ 簡単に言うと、電池直下のシャーシ下面を電池に沿って大きく肉抜きし、電池の位置を下げて低重心化するのが目的。 電池はミニ四駆の部品の中で最も重い重量物なので、これの高さを抑えることは安定性を求めるにあたって非常に有効な事だと言える。 肉抜きするから軽量化もできて一石二鳥、と言いたい所だが、シャーシの全長の半分近くに渡る大きな穴を開けるのでシャーシのねじれ剛性が極端に落ち、走行中の駆動ロスが増え強度の弱いシャーシでは最悪破損の恐れまである。 そのため、本気で電池落しをしたい場合は井桁などで補強する必要がある。シャーシサイドや裏にFRPを貼ってもよし。 ただしMSシャーシの場合、その構造上モーターやギヤが集中しているシャーシ中央部がセンターシャーシの強度の殆どを担っているため、余程のことが無い限り大掛かりな補強は必要ないと言える。 実際、補強なしで実践投入している人もいるようである。 また、MSシャーシはプロペラシャフトが無いため、電池落し改造がやりやすいシャーシだと言える。 電池の落下防止にランナーやブレーキスポンジ等を利用して余計な隙間を埋める。 かつてはシャーシの下にFRPを渡して電池を支持する方法も少なからずあったが、重量や地上高の問題もあって小径タイヤやフレキ改造がメインの立体レースではまず行われない。 MAシャーシは電池落とし改造に最も向いたシャーシと言える。 MSシャーシと同じ理由でデメリットを受けにくいのに加え、MA特有の悪い意味での剛性をいくらか低減させて柔軟性を確保する手伝いになり、底に穴が無く電池を取りづらい部分の解消にもなる。 うまく加工出来れば落下の対策すら必要ない。(ガバっと開けてしまってMSのように対策をするのも可) 逆に、TYPE-1系列のシャーシは電池とプロペラシャフトの位置関係がギリギリな為、電池落しは非常に難しい。 TYPE-1系でこの改造をしたい場合、電池の真下どころか左側面を丸ごと切除しなければならず、そうなるとそのままではシャーシの体をなさないので最低限井桁化が必要。 でなければプロペラシャフトをもっと右側にオフセットしなければいけないが、そうなるとそれにつられてクラウンギヤを動かさねばならず、さらにスパーもプロペラシャフトの右側にあるので動かす必要があり、そうなるとカウンt(ry・・・となって、最終的にはモーターの位置まで変えねばならず結局シャーシそのものを一から作り直すようなものなので不可能な事だと言える。 シャフトドライブシャーシの中で最も車高(重心)が高い系列なのに、電池落しが出来ないのはなんとも歯がゆい話だ。 また、X系シャーシも非常に難しい。 サイドフレーム構造のおかげで強度面では心強いのだが、残念なことにモーターをシャーシ裏から取り出せる構造の関係で、電池を下げるように肉抜きするとモーターを納める穴につながって(電池後端がその穴にかかっている)しまい、そうなるとモーターが固定できないのでやはりシャーシとして機能しなくなるのである。 一応、2つのXシャーシを使い、二重構造とすることで電池落しを実現したユーザーもかつて居たが、微調整が難しく特にカウンターギヤの位置を変更しなければならないので難易度が高い。 だがそもそも、X系シャーシはシャフトドライブシャーシの中でもトップクラスに重心が低いので、無理して電池落しをする必要も無いかもしれない。 ちなみに、TZ系シャーシは肉抜き穴を最初から電池に沿って開けてあり、デフォルトで電池落しがされている。 だが、その所為でねじれやすいとも言われる。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/178.html
店名 常設コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 静岡ホビースクエア 立体3レーン、限定5レーン 無料 ★ 2015/4 立体。工具貸出あり。パーツ在庫多し。5レーンがある場合は有料(過去の開催では→高校生以上300円、中学生以下無料、つきそい、見学無料)。(5レーン設置時は、3レーンはお休み)全国屈指の優良環境 http //www.hobbysquare.jp/ 尾崎模型店 3レーン ★ 掛川サーキット 立体3レーン 無料 2013/6 やたらと難易度が高い上、野外なのでマシン破損に注意 おもちゃのポッポ フラット3レーン ★ キットバラ売りあり 三保サーキット フラット3レーン 無料 2013/6 コース変更可。バーベキュー施設の中にある 島田ローズアリーナ なし 無料 2013/6 月に1度巨大コースが出現。公式大会は大体ココ 角屋 なし 無料 ★ 2013/6 月に1度レース。小さな3レーン 模型屋しずも 3レーン立体 無料 ★ 2013/6/7? 浜松鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 24時間開放、ピットスペース有り 浜北鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 2013/9 毎月レイアウトの変更あり 8人程度のピットスペースと電源もあります。 朝10時から深夜2時までの営業時間中は自由に使える 追加
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/484.html
【FC】レーサーミニ四駆ジャパンカップ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 クリア タイトルでスタート押した瞬間から、ジャパンカップ優勝後「優勝はオット○○○だ」が表示される瞬間までがタイム。 順位 タイム 日付 配信者名 備考 No.1 39 02 2009/09/21 爆弾男 目押しゲー
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/52.html
切断・切削・穴あけなど、ある程度大掛かりな作業をする際に用いる工具を中心に紹介する。 費用面で手を出すハードルが高めなものも少なくないが、あれば大幅な作業効率の向上が望めるものも多い。 ピンバイス 穴開け用の工具で、先端のチャックにドリル刃を取り付けて使用。 1~2次ブーム時に憧れていた人も少なくないのでは? ボディの肉抜き以外にも、FRPにねじ穴を追加したり、ホイールを貫通ホイールにするときや、ポリカABSシャーシの硬いネジ穴を調整するのにも使えるので、1つ持っておくと便利。 本体・ドリル刃共にそれなりに値が張る代物。特にタミヤ製品はかなり高額だったり。 他社製品だといくらかリーズナブルに抑えられることもあるため、色々チェックしてみると良いだろう。 ドリル刃には様々な種類があり、標準的な鉄工用、頑丈なコバルトハイス鋼で出来たステンレス加工用、ハイス鋼の表面に焼入れやチタンコートを施したもの、超硬工具鋼で出来ているもの等がある。 スチロール樹脂やABS樹脂など、プラスチックの穴開けなら鉄工用で十分だが、FRP加工を行うなら最低でもステンレス用が必要(鉄工用は刃がすぐダメになる)。 こう見えて実は消耗品。長く使っているとチャックヘッド(チャックカバー)の内側が磨り減り、チャックがちゃんと閉められなくなる。 この状態だとドリル刃が固定されず作業にならなくなるため、そうなった場合は買い替えが必要になる。 のこ類 のこぎりというと木工用のイメージが強いが、プラモデル用の小型のこぎりも存在している(木材の切断にも対応している)。 プラスチックやFRPの切断に用いる。 大きく分けて「カッターのこ(ホビーのこ)」「クラフトのこ」の2種類に分かれる。 カッターのこ(ホビーのこ) デザインナイフと同程度の大きさののこ。 柄の部分もデザインナイフのそれとほぼ同じで、ネジ式のチャックで刃を固定する形となっている。 カッターのことして販売されている一方、替刃も販売されているため、デザインナイフを持っている場合はカッターのこ用替刃を取り付けることで代用できたりする。 刃の大きさ・厚みがデザインナイフのそれと大差ないため、大掛かりな切断には適していないが、FRPプレートをちょっと切り出す位であれば手軽に使えるのがメリットと言える。 クラフトのこ 小型の包丁と同程度の大きさののこ。 刃が大きく、柄もしっかりしているため、カッターのこよりも大掛かりな切断に適している。 バンパーなど厚みのあるものや、プラ板などを切り出すのであればこちらを選ぶと良いだろう。 製品によっては、こちらも替刃が別売りしているものも存在している。 電動ドリル ピンバイスと同様、穴あけに用いる工具。通称電ドリ。 肉抜き等たくさん穴を開けなければならない場合、これを使うとピンバイスを使うよりも大幅に作業時間を短縮できる。 また、円形のものを取り付けられるため、簡易的な旋盤としても使える。 プラモデル用途であれば、ピンバイスと大差ない価格で購入できるものも少なくない。 ドリル刃の取り付け方式は色々あるが、先端がチャック式になっているものの方が汎用的であるためオススメ。 (六角アタッチメントタイプでは専用のビットを揃える必要があるため) 動力源も電池・AC電源とがあるが、作業の能率を考えるなら後者がオススメ。 卓上ボール盤 台状のテーブルに加工する素材を置き、取り付けたドリルやリーマーを回転させながら真っ直ぐ降ろして穴を開ける工作機械。 電ドリの固定版と言えば良いか。 主軸に沿ってドリル刃を降ろしていくため、電動ドリルよりもより正確に穴あけが行える。 チャックに円形のものをはさめるのも電動ドリルと同様。そのため、こちらも簡易旋盤としても使え、テーブルの上に固定した状態であればより正確な加工が可能。 穴あけに留まらず、シャフトを垂直に差し込んだり、タイヤ・ホイールの加工をより高精度で行える。 活用次第では簡易フライス盤としても使用可能。 卓上と銘打たれていても、数10cm四方の大きな工作機械なので、ある程度まとまった設置スペースを確保する必要がある。 値段も相応に張る方ではあるが、1万円前後で入手できるものも存在している。 電動リューター 先端にビットを装着し、高速回転させて様々な加工が行える電動工具。 装着するビットの種類により、切削・切断・研磨・汚れ落としまで幅広く行える。 ダイヤモンドビットを付ければダイヤモンドやすりよりも手早く切削でき、皿ビス用の座繰り加工も行える。 皿ビス加工用のビットはタミヤからも販売されている(ITEM 74130)。 ダイヤモンドカッターを付ければGFRPはもちろん、CFRPも楽々切断できる。 他にも、フェルトバフに研磨剤を塗れば、ターミナルもきれいに磨き上げることができる。 電動ドリルと同様、こちらも製品によって動力源が電池・AC電源のどちらかになっている。 後者であればスピードコントローラーが付いているものも選べる。 回転数が高すぎると、摩擦熱でプラスチックが溶けてしまうこともあるため、その点ではスピードコントローラで調節できるものの方がおススメ。 また、切削・切断にはトルクを要するため、高トルクの製品を選ぶとより安定して作業が行える。 スピンやすり 市販の工具…ではなく、市販の電動歯ブラシを改造して作る工具の一種。 電動歯ブラシの歯を取り除き、紙やすりを取り付けたもの。 曲面(球面)の研磨作業に向いており、元が歯ブラシのため水研ぎも難なく行える。半面、平面の研磨は不得手。 モデラーによってはミニ四駆のモーターを使用してパワーアップする人もいるとか。 ネット上でその存在が広まった代物であるため、各自調べてみると良いだろう。 製品として発売されている物だとGSIクレオスのMr.ポリッシャーPROがある。 2mmタップ ネジ切り(ネジ穴のギザギザを掘ること)を行うための道具。 (反対にネジ山を作るための道具はダイスと呼ばれる) ビスを取り付ける前にタップを切っておくとネジがなめたり、折れるのを防ぐ効果がある。(特に強化シャーシ等) 粗目、並目、細目の3種類があるがミニ四駆用なら並目で問題ない。 使い方としてはピンバイスにタップを差し込んで回転させるとネジを切ることができる。(抜く場合には逆方向に回転させる) 1.5~1.6mmピンバイスで下穴を開けてタップを切ることにより本来とは違う場所にビスを取り付けることもできる。(プラの厚みに頼るため、薄い部分にはナット等による補強が必要) 使用後にはカスを取って機械油等で掃除をすることにより切れ味を保持できる。 電工ペンチ ネジをカットできる機能が付属しているものがある。 シャフトもカットできるので貫通ホイールの余った部分の調整にも使える。 M2ネジをカットできるものだとエンジニアのPA-01がある。 ネジをカットした場合切断面で歪んでナットがはまりにくいので、ダイヤモンドやすり等でカット面を均すと元通りナットが着脱できるようになる。 ミゼットカッター 鉄線や亜鉛メッキ鉄、撚り線といった軟銅線材を切断するための工具 南京錠や鎖を切るときに使うボルトカッターを小型化したもの。 かみ合った歯で対象物を押しつぶしながら切断する仕組みとなっている。 てこの原理で柔鋼線を切断する道具なのでミニ四駆のシャフトやFRPを容易に直線切断可能。 小型のものだとMCC社のMC-0020がある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/97.html
主に白色不透明のものと無色透明なものがあるが、ご多分に漏れず、やはり透明なものは強度が低い。 ●白色タイプ 加工性が非常によく、強度もそこそこある。ただし耐熱性が低い。 タミヤ製 0.3、0.5、1.0、1.2、1.5mm厚のものがある。 また、プラボードという、プラ板と発泡スチロールの中間的な素材(いわば超低発泡スチロール)もあり、こちらは2mmと3mmがある。但し材質に癖があるので、扱うには慣れが必要。 サイズ(面積)はどれもB4。 比較的手に入りやすい。 最初に買うなら 「ITEM70003 プラバンセット(サイズ300×120mm。0.3mm厚2枚、0.5mm厚2枚、1.2mm厚1枚の合計5枚をセット)」が、「適度な量」「持ち帰りやすい大きさ」「3種類の厚みの使いどころ」でオススメ。 エバーグリーン製 タミヤのものより種類が豊富で、ただの1枚板だけではなく溝入りなどの多様な形がある。 材質的にはタミヤのものより若干軟らかい。 輸入品のため、タミヤのものより少々お高い。 また、取り扱い店舗が限られる。 ●透明タイプ タミヤ製 0.2、0.4、1.7mmなど白色素材にない厚みがあるのが特徴。 しかし各種強度や耐衝撃性に劣り、割れやすく、その所為で加工が難しいという欠点を持つ(しかも熱を加えても軟化しにくい) 正直強い力のかかるミニ四駆には向いていない素材。 部分的にならともかく、大きい面でこれを使うなら透明塩ビ板を加工したほうがマシ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/874.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/525.html
リスト VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長151mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 再販時 ●Item No:95466 ●本体価格1,100円 ●2019年3月2日(土)発売 再販時(2回目) ●2023年8月26日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。色はすべてブルーで、前後のユニットはグラスファイバー配合ABS樹脂。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ホイールがブラックの大径ナローライトウェイトホイールで、タイヤはブルーのバレルタイヤ。 ボディはスモークカラーのABS製。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」の21話の背景にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95466/index.html 【備考】 なんと約11年を経て2019年に再販。 なお、この際新たなITEMナンバーが取得されている。 更に、2023年に再販された。